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創業の想い 〜「寿々」に込めた願い〜

  • 執筆者の写真: Ken Ogasawara
    Ken Ogasawara
  • 2024年12月11日
  • 読了時間: 2分

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寿々代表の小笠原です。


今年の4月、私は新たな挑戦を始めました。それはシニア世代の方々が、自分らしく、笑顔で人生を歩んでいけるための事業を立ち上げることです。

きっかけは、96歳になる祖母が緊急入院したことでした。祖母は認知症を患い、年齢とともに自分の足で歩くことが難しくなりましたが、それでも90歳を過ぎても大きな病気もなく、自宅で元気に暮らしていました。そんな祖母を見ていて、もっと彼女が好きな場所へ自由に出かけられたら、もっと好きなものを思いきり食べてもらえたら、どれだけ楽しい日々を過ごせただろうと、深く考えるようになりました。

しかし、祖母が入院した瞬間、私は後悔の念に駆られました。「あと10年早くこの事業を始めていれば、もっと早く祖母と一緒に運動ができていれば、彼女の人生をより豊かにできたかもしれない」と。そんな思いが、私の胸の中で強くなり、この9か月間、祖母を想いながら何ができるかをずっと模索してきました。

そんな中、母と叔母に話を聞いたときの言葉が、さらに私の心を動かしました。「ずっと元気に歩きたい」「おしゃれが似合う人でいたい」「上手に会話を楽しみたい」「たまには歌も歌いたい」「美味しいお店でお茶をしたい」――。彼女たちは、そんな日常の小さな幸せをずっと大切にしたいと願っていました。

この願いは、母や叔母だけでなく、多くのシニア世代の方々が持つ気持ちではないでしょうか。年齢を重ねても、自分らしく輝き、日常を楽しむことができる社会をつくりたい。その思いが、私の新規事業「寿々」の原点です。

「寿々」には、「笑顔で長生きする」「一つ一つの瞬間を大切に重ねる」という想いを込めました。この事業を通じて、シニア世代が1日でも長く自分の足で歩き、好きなものを食べ、心から笑い合える日々をサポートしたいと考えています。

この事業は、私の祖母や母、叔母を想う愛情から始まりました。そして、同じように大切な人を想うすべての方々に寄り添い、その願いを実現するお手伝いをしたいと思っています。

今できることを全力で。「寿々」は、大切な人を守り、その人らしい人生を支える一歩を踏み出しました。シニア世代の方々が輝き続ける未来を、一緒に築いていきたいと思います。


 
 
 

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